省エネ改修事例 YS立川第二ビル

古いエアコンの改修により、電気使用量が約40%削減され、効きも向上しテナントに好評!

事業所の概要

事業所名 YS立川第二ビル
主要事業 不動産管理業
エネルギー
使用量※
717 GJ(原油換算:約18.5 KL)
エネルギー源 電気
CO2排出量※ 約28.4 tCO2

※立川商工会議所による省エネ診断報告書より

エネルギー使用についての現状や課題

当ビルでは、約20年前に設置したエアコンが現在まで使われており、そろそろ更新したいと考えていました。また、入居するテナント店からも、エアコンの効きが悪いので新しいものに交換してほしいとの要望も受けていました。

そんな時、付き合いのある工事業者から省エネ診断のことを知り、受けてみました。省エネ診断の結果、電気使用量のうち、照明が約22%、空調が約52%を占めていることが分かりました。

省エネ診断後の取組とその結果

エアコンの改修により電気使用量を約40%削減!

省エネ診断の結果をふまえ、当ビルの2~4階にある古くなっていたエアコン(各階2台)を、省エネ機種に変更しました。その結果、エアコンを頻繁に使う9月から1月にかけての電気使用量が大幅に減少しました。中でも12月は、前年と比べ、約40%も削減されました。エアコンの効きも良くなり、テナント店からも好評です。

照明をLED化し電力と交換の手間をカット!

エアコンだけではなく、蛍光灯や白熱灯をLED照明に交換しました。LED照明に交換したことで、電力だけでなく今後の交換の手間も省くことができました。ちなみに、LED照明になったことで作業に支障が出たというお話は、テナントからは来ていません。今後は、外看板も蛍光灯からLEDに変更しようと思っています。

省エネ診断・改修を受けての感想、今後の取組など

申請手続きは支援事業者が対応してくれた

エアコン更新にあたって、立川市の省エネ改修補助金を利用しました。補助金申請書を書くに当たり、過去数年間の電気使用量を調べる必要がありました。当ビルの場合は、テナント店に頼む必要があるためその分手間がかかったものの、立川市が指定する省エネ改修支援事業者の手伝いもあり、無事に作成することができました。

YS立川第二ビル省エネ改修イメージ