省エネ改修事例 (有)メイクアップ

東日本大震災をきっかけに省エネの取組を本格実施、今後は防災面から地域貢献を!

事業所の概要

事業所名 (有)メイクアップ
主要事業 建築業
エネルギー
使用量※
約110 GJ(原油換算:約3KL)
エネルギー源 電気
CO2排出量※ 約4 tCO2

※立川商工会議所による省エネ診断報告書より

エネルギー使用についての現状や課題

経営方針で環境を重視していたため、省エネ診断を率先して受診

当社では、経営方針において「環境配慮」や「エコ」を重視しており、クライアントに対しても環境に配慮したリフォームをPRしています。自店舗においても窓ガラス部分に遮熱フィルムを貼る等、省エネの取組を率先して実行しています。

営業関係の相談で立川商工会議所へ行った際に、「環境」つながりということで、商工会議所より省エネ診断事業を紹介されました。省エネによるコスト削減を強く意識していたわけではありませんが、経営方針で環境を重視している関係もあり、省エネ診断を受けることにしました。

省エネ診断後の取組とその結果

天井照明の更新と、照明やエアコンの運用を徹底

省エネ診断を受けた結果、エネルギー使用量全体のうち、照明が約40%、空調が約45%を占めることが分かりました。それをふまえ、天井照明の一部を白熱灯からLEDへ切り替えました。

建物の省エネのためには窓における断熱対策が重要であるため、自店舗における遮熱フィルムを貼る等、省エネ診断以前より独自取組を進めています。さらに東日本大震災以降、照明の消灯やエアコンの温度調節等、運用面の取組を徹底しています。

電気使用量等による定量的な効果測定は、現時点で特に行っていないものの、上記の省エネ対策により、省エネ効果が表れていると考えています。

省エネ診断・改修を受けての感想、今後の取組など

試しに受けた省エネ診断だったがメリットがあった

試しに受けてみた省エネ診断でしたが、自社のエネルギーの課題が分かる等、受けてよかったと思います。現在実施している省エネ取組を、来年以降も続けていきたいと考えています。

また、このような環境配慮の取組が地域に普及していくためには、市内事業者による自発的取組や相互連携が大切であると考えています。当社としても、クライアントに省エネ診断の情報提供を進めるとともに、所属する立川法人会等でも宣伝していきたいと考えています。