省エネ改修事例 岩﨑不動産

補助金制度を活用し、ガスヒートポンプ式空調機を更新。節ガス・節電意識の徹底により前年比10%台の省エネを達成!

事業所の概要

事業所名 岩﨑不動産(株)
主要事業 不動産業
エネルギー
使用量※
約182 GJ(原油換算:約5KL)
エネルギー源 電気
CO2排出量※ 約7 tCO2

※立川商工会議所による省エネ診断報告書より

エネルギー使用についての現状や課題

当社は、以前より、エネルギー消費によるコストの削減を考えており、古くなった機器の更新の必要性を感じていました。2011年夏、東日本大震災に起因する電力不足により、大口需要家に対する電力使用制限が発動されました。当社が入居するビルに対しても15%の電力使用量の削減が求められました。そんな折、立川商工会議所の省エネ診断事業を知り、利用することにしました。

省エネ診断を受けた結果、空調や照明に多くの電力が費やされていることが分かりました。また、照明の更新により空調の負荷を減らすことができるとの提案を受け、照明を中心に省エネを考えていくこととなりました。

省エネ診断後の取組とその結果

岩﨑不動産省エネ改修イメージ

天井照明を蛍光灯からLEDへ更新

省エネ診断の結果を受け、天井照明を蛍光灯からLEDへ改修しました。改修にあたり、立川市の省エネ改修補助金制度を利用しました。

省エネ改修のほか、窓に遮熱フィルムを貼る、こまめな消灯を徹底するなどの取組を実施しました。

省エネにより電力使用制限15%の目標を達成

省エネ診断以降、2011年7~12月の6ヶ月間の電気使用量は、前年比15%の削減となりました。電力使用制限が求められた7~9月の3ヶ月間でみると、前年比20%の削減であり、社会的責務を果たすことができたと認識しております。

省エネ診断・改修を受けての感想、今後の取組など

今後は、できるところから追加的な取組を検討

2011年の夏は、節電の取組に成功したといえます。しかし、事務所におけるエネルギー使用量全体を考えると、まだまだ取組の余地があると感じています。今後は、これまでの取組を継続するとともに、手をつけられるところから新たな取組を検討していきます。